昭和精機

電子技術解説  センサー

センサートップ

耐振動・対衝撃にすぐれ、悪環境に対応出来る回転角度検出装置です。

目次


レゾルバとエンコーダ


モーターにとりつける回転軸の角度を検出するセンサーです。
レゾルバの出力をアングルシーケンサに接続し、組み合わせる事でシーケンサ側から任意の出力信号を生成できます
原理の異なる他の回転角度検知センサーとしてエンコーダがあり、振動等の悪環境に向きませんが制御が容易というメリットがあります。レゾルバとエンコーダは使用する用途によって使い分けます。下記に両者の特徴を示します。

●レゾルバ resolver

レゾルバの出力例

レゾルバレゾルバ出力例

メリット
悪環境に強い。出力がアナログなのでノイズに強い。

デメリット
アナログ出力なので機器の電子設計やプログラム制御が難しい
(出力先の情報取得は当社アングルシーケンサで行いますのでお客様が苦労することはありません)

●エンコーダ

エンコーダの出力例

エンコーダエンコーダ出力例

メリット
デジタル出力が行えるので接続機器側で角度の情報取得、機器設計を行いやすい。

デメリット
悪環境での運用に比較的弱い。
振動の激しい場所等ではエンコーダ内部の基板や角度検知部の故障が発生しやすい。

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